医薬部外品と美白というフレーズ

白く輝く肌に憧れない女性はいないでしょう。

西洋的価値の流入の前の日本でも古来より白い肌が美しいとされてきました。女性であれば美しくありたいとの願いから、少しでも肌を白くしたいと美白効果のある化粧品が登場し、人気となっているのです。そんな美白化粧品を探していると医薬部外品にたどり着きます。これは簡単に言うと医薬品と化粧品の中間的存在です。つまり医薬品ほどは効果はないけれど、見た目を美しく見せるだけの化粧品とは違って何らかの効果を期待できるものを指します。

特に美白となるとシミやそばかすの原因の肌内部に残ったメラニン色素を追い出さないといけません。そのためにはターンオーバーを活性化しないといけないので、単なる化粧品ではその効果はまず期待できずに、せいぜいシミやくすみをメイクで隠す程度でしょう。見た目をよくするだけでなく、肌本来を白くしたいとなると肌に何らかの作用をする医薬部外品が必要となるのです。

ただ、ここで注意したいのが「美白効果あり」と宣伝文句が付いた医薬部外品です。この表記ではあたかも黒い肌を白くできると間違った情報を与えることから、薬事法によってこういった表記は禁止されているのです。それなのに表記している化粧品は安全でない可能性が高いのです。一方、よしとされているのが「メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ」と言った具体的な表現です。こういった表記のある化粧品であれば、安心して使用できます。

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